小学校低学年の時期は、日々の学習習慣を身につけることと、大きくなってから伸びる
ことのできる基盤を作りましょう。まず、日々の学習習慣としては、
この3本柱を確立しましょう。そのためには、毎日必ず机に向かうことです。
ただ、日々の学習習慣がつけばそれでよいのでしょうか。
小学校1~3年生の時期は、幼児と小学生の2つの顔を持つとても貴重な時期です。
幼児のような豊かな吸収性と、論理的な思考力が芽生えてきます。
このような時期は、日々の学習習慣を身につけることと同時に、
大きくなってから伸びる基盤を作ることが大切です。
幼児・小学生を持つお母様方にアンケートをとってみました。
あなたのお子さんにどんな能力を身につけてほしいですか?
それらの"カ"を確実に身につけることができるのが、へーグルです。
そのカギは、"本格的右脳開発"にあります。
だから、日本全国から立川に通ってくるのです。
遠方から通ってくる方々は、
地元の幼児教室に通ったけれども、
思ったような成果を得られず、
立川まで通うようになったのです。
ヘーグルの”右脳が開けた”という基準は、「波動読み」ができるということです。
あなたのお子さんが「波動読み」をしている姿をイメージしてみてください。
「波動読み」は、子どもの天才的な能カを伸ばすカギです。
この能力を身につけることによって、多方面(勉強・芸術・スポーツ)
の能力を飛躍的に伸ばすことができます。
ヘーグルには右脳を伸ばすプログラムがあります。