2歳児は、「イヤイヤ期」とも言われる反抗期に当たります。
今まで、何でも素直に問いていた子が、突然「いや!」を連発
します。
結構、頑固です。お母さんは、毎日ストレスがたまります。
でも、このような時期は、悪いことばかりではありません。
「イヤイヤ期」=「自立期」でもあるのです。
人間は、頭の発達が一番早いのです。体の発達はそれについていけません。そこに、乖離(かいり)が生じます。
頭の中では、できているのに、実際にやってみてもうまくいかない。
そんなときにかんしゃくを起こすのです。
でも、そのような時期を乗り越えないと、自立していくことができません。
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また、お母さんの気持ちが明るく、軽くなります。
そして、お子さんがとてもにこやかに
成長していく姿をイメージしてください。
子育てがうまくなるためには、親と子が"右脳的"な接し方を取り入れるのがコツです。
イメージ先行で接するのです。ヘーグルには、右脳を伸ばすプログラムがあります。
お子さんとお母さんが楽しみながら、取り組んでください。
きっと、大きくなったときに違いが見えてきますよ。